<uses-sdk>

書式:
<uses-sdk android:minSdkVersion="integer" />
親要素:
<manifest>
説明:
APIレベルの整数値指定により、アプリケーションがどのAndroidプラットフォームにおいて動作するかを指定することが出来ます。指定されたAPIレベル値と、Androidシステム毎に異なるそれぞれのAPIレベル値が比較されます。アプリケーションが最低限必要とするAPIレベルを指定するには、minSdkVersion属性を指定して下さい。

デフォルトレベルは1です。

APIレベルに関する詳細な情報は、Versioning Your Applicationsドキュメント内のSpecifying Minimum System API Versionセクションを参照して下さい。

属性:
android:minSdkVersion
アプリケーションの動作に最低限必要なAndroidAPIレベルを示す整数値。

名前とは裏腹に、この属性値はAPIレベルを指定するものであってSDKのバージョンナンバーを指定するものではありません。APIレベルは常に整数値ですが、SDKのバージョンナンバーは小数点を含む場合があります(1.5のように)。SDKバージョンナンバーからAPIレベルを知ることは出来ません(例えば、APIレベルはSDKのメジャーリリース番号と一致するわけでも、メジャーリリース番号とマイナーリリース番号の和と一致するわけでもありません)。APIレベルを知るためにはSDKに付属のドキュメントを参照して下さい。

Androidシステムはアプリケーションのインストール前にこの値をチェックし、指定されたAPIレベルがシステムのAPIレベル番号以下の場合のみインストールを許可します。

この属性値を省略した場合は"1"を指定したと推定され、つまり全バージョンのAndroidと互換性があると指定したと見なされます。アプリケーションが全バージョンのAndroidに対応していない(Android1.5で追加されたAPIを利用している場合など)にも関わらず正しいminSdkVersion値を設定しなかった場合はAPIレベルの低いシステムに対してもアプリケーションがインストールされ、実行中にクラッシュすることとなってしまいますので、minSdkVersion属性値を正しく設定するようにして下さい。

導入されたAPIレベル:
API Level 1