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ソフトとハードの隙間で生きたいエンジニアの関心記
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2017年1月25日水曜日
PetaLinuxで手軽にZynq(MicroZed)用カスタムLinuxを作る
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PetaLinuxとは何なのか 私の現時点でのPetaLinux認識は次のとおりです。 Xilinxが提供しているカスタムLinux構成管理ツール兼カーネル・rootfsビルダー。標準のYocto Linux向けビルドツールチェーンに手を加えてXilinx SoC向けの各...
1 件のコメント:
2017年1月9日月曜日
$99のオープンソースなロジック・アナライザ DSLogic Proを使ってみたところかなり良かった
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前回: ハード開発で詰みが見えたので、やすうまロジック・アナライザを探した TL; DR $99のオープンソースなロジック・アナライザ DSLogic Proを購入し、使ってみた 製品は注文から2週間ほどで届き、未署名ドライバの壁はあるもののトリガー込みできちんと動作...
2017年1月6日金曜日
ハード開発で詰みが見えたので、やすうまロジック・アナライザを探した
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基板上の信号が見えない 昨年末に同人ハードウェア製作をしていたのですが、自前設計の基板に正しく信号が流れているのか確認するのに苦労することが何度かありました。 これまでは安いテスター1本でやってきたのですが、さすがに限界かなということでオシロスコープ(オシロ)やロジック・...
2016年11月30日水曜日
よなよなリフロー: レギュレータMIC5524-3.3V その2
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よなよなリフロー: 極小レギュレータ MIC5524-3.3V と同じパーツ・基板です。 この寸法のパーツもなるべく扱いたいので、手慣らしがてらやりました。 今回はパーツ配置上の工夫と、問題が顕在化した「ステンシルの保存」について概要を書きます。リフローと動作確認は前回と同...
2016年11月29日火曜日
よなよなリフロー: PIC16F753-I/ML(その2)
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前回の よなよなリフロー: PIC16F753-I/ML でうまくいったものと同じ構成です。このチップはリフローの練習用と割り切って安価なものを入手しているので、色々な方法を試しつつスライムを安定して殴れるような水準まで早く行きたいところです。 が、今回は残念ながらパッド間で...
2016年11月17日木曜日
よなよなリフロー: PIC16F753-I/ML
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よなよなリフロー: 極小レギュレータ MIC5524-3.3V と同じタイミングでリフローしました。 リフローの練習用と割り切れる価格帯のチップを探していて見つけたものです。Mouserで1つ127円でした。100円前後で16ピン程度の小規模QFNパッケージ品を探していてぴっ...
2016年11月16日水曜日
よなよなリフロー: Lattice iCE40LP384(失敗)
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最近 中国資本が13億ドルで米Lattice Semiconductorの買収を計画 の記事で話題になった、LatticeのFPGAです。 32ピンとFPGAにしては少ないピン数で5mm角というほどほどの扱いやすさを感じたので入手してみました(図1)。Mouserで1つ190...
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