前回: Essential C# 5.0読書メモ #1
Chapter 2のちょうど真ん中あたりまで、データ型について読んだところだった。今回はその続きで値型と参照型のあたり。
途中で出てきたキャスト時の値あふれを例外として処理するための構文(リスト1)は知らなかった。セットでuncheckedも。
さらっと終わるかと思うと結構続く。
BinarySearch()というメソッドが配列に生えているのを知らなかった。事前にソートしておかないとまともに結果を返してくれないよ、というのはそらそうだ。
あまりメモ量は無いけれど、Chapter 2が終わったのでここまでで今回は終了としておく。
Chapter 2のちょうど真ん中あたりまで、データ型について読んだところだった。今回はその続きで値型と参照型のあたり。
値型と参照型の話
粛々と進むので粛々と読む。途中で出てきたキャスト時の値あふれを例外として処理するための構文(リスト1)は知らなかった。セットでuncheckedも。
リスト1 checked構文の例
checked { var n = int.MAX; n = n + 1; }
配列の話
Jagged Arrayの話がこんなにちゃんと出てくるの初めてだ…(それぐらい使ってない)。さらっと終わるかと思うと結構続く。
BinarySearch()というメソッドが配列に生えているのを知らなかった。事前にソートしておかないとまともに結果を返してくれないよ、というのはそらそうだ。
あまりメモ量は無いけれど、Chapter 2が終わったのでここまでで今回は終了としておく。
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